EXシアター六本木(EX THEATER ROPPONGI)の座席からの見え方!見えずらいところはある?

当ページのリンクには広告が含まれています。

EXシアター六本木は、東京の中心部に位置する多目的なライブハウスであり、そのユニークな座席配置により多くの音楽ファンから愛されています。

総収容人数は906人で、1階席と2階席に分かれていますが、それぞれの席が提供する体験は大きく異なります。

本記事では、その座席配置の詳細と、各座席からの視界について詳しくご紹介します。

https://twitter.com/opera_staff/status/1757313663453552808?s=20

「スポンサーリンク」

目次

EXシアター六本木座席見え方

1階席A~G列(B3F)

1階席はA列からG列まであり、A列はスタンディングエリアとして設定されており、ステージとの距離は0に等しいです。

しかし、座席はフラットなため、3列目以降では視界が制限される可能性があります。

特に、B列では非常に近く、観客は役者やパフォーマンスを間近で楽しむことができますが、ステージがやや高めに設定されているため、E列やF列のような前方の席では首が疲れるかもしれません。

H列からは段差が設けられ、よりステージ全体を見渡しやすくなっています。

EXシアターを訪れた際には、座席と舞台の近さに驚かされました。座席配置はフラットなため、3列目より後ろでは見づらいかもしれません。特に、最前列は舞台や役者さんとの距離が非常に近く、その距離感に戸惑うこともありました。

「家政夫のミタゾノ」の公演をEXシアター六本木で観劇しました。私が座ったのはB列で、舞台との距離がとても近く、非常に迫力のある体験ができました!

https://twitter.com/Hana_Chiki_Kuso/status/1758110069739364769?s=20
https://twitter.com/pilotmiffy/status/1659518513919447041?s=20

1階席H~V列(B2F)


H列以降の席は、段差があり、後方の座席からでもステージを見やすい設計になっています。特にH列とI列は、ステージ全体がよく見えると評判です。

さらに後方に位置するL列やM列では、ステージと同じ目線の高さで観覧できるため、非常に見やすいと言われています。N列以降も、視界に優れた席が多く、P列やS列では段差により前の人の頭が邪魔にならない設計となっています。

フラットな座席配置のB3ブロックについては詳しくは分かりませんが、段差のあるB2ブロックに関しては、後ろの席からでも見やすい構造になっていると感じました。

EX THEATER ROPPONGIでの観劇では、前の列に座ることも喜びの一つですが、実は私はH列とI列の中央を最も良い席だと思っています。特にI列が、一般の観客にとって最もおすすめの席かなと考えています。H列は招待客席として使用されることが多いため、一般の観客が利用できるのはI列からとなることがほとんどです。

初めてEX THEATER ROPPONGIを訪れ、その座席体験についてシェアしたいと思います。1階席は約1/3がフラットな座席で、残りは階段状になっていて、視界が確保されやすい構造になっていました。また、座席間隔も比較的広く、立ち上がりやすい点が印象的でした。
今回はアコースティック公演だったためか、音圧は低めでしたが、それでも音質はクリアで楽しむことができました。

今日はEX THEATER ROPPONGIでの公演をO列の席から楽しんできました。この席からでも舞台がかなり良く見え、満足のいく体験となりました。6倍の双眼鏡を持参したのですが、舞台上の1人の全身を観ようとすると、ギリギリ視界に収まりきらない感じがしました。これは、舞台との距離感と双眼鏡の倍率が合わさった結果でしょう。

今回はP列の席を予約しましたが、スクリーンとの距離がそんなに遠くないため、良い視界が確保できそうです

https://twitter.com/310_satomi/status/1599087438420639744?s=20

「スポンサーリンク」

2階席1~7列(B1F)

2階席は1列目から7列目まであり、最前列はステージと直接視線が交差することなく、快適に観覧できるようになっています。特に1列目は、手すりが視界を遮ることなく、ステージを楽しむことができます。

2列目以降も、2階席特有の段差があるため、前の人に視界を遮られることなく、ステージを楽しむことが可能です。中盤列や7列目でも、2階席ならではの視界の良さを体験できます。

EX THEATER ROPPONGIでの観劇体験は、2階席からでも素晴らしいものでした。私が座ったのは、前から2番目の席で、センターからズレがなく、前に誰も座っていないため、実質的には最前列のような視界を楽しむことができました。

https://twitter.com/____shiine____/status/1076818479192236033?s=20
https://twitter.com/hellawaits6969/status/1608028247387959296?s=20
https://twitter.com/nozzzy_nobody/status/1292428440314863616?s=20
https://twitter.com/rockinbar04/status/1758197128403239033?s=20

まとめ

EXシアター六本木の座席配置は、その多様性と視界の良さで知られています。1階席はステージとの距離感が魅力的で、特に前方の列ではアーティストとの一体感を存分に味わうことができます。

2階席は、高い位置からの視界の良さが特徴で、どの席からも満足のいく観覧体験が提供されます。各座席の特徴を理解することで、次回の訪問時にはより一層EXシアター六本木での時間を楽しむことができるでしょう。

「スポンサーリンク」

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次