観劇におすすめのバッグ紹介!抑えておくべき4つのポイント!

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観劇おすすめバッグ
ルイ
観劇にどんなバッグを持っていけばいいの?

「パンフレットがバッグの中で折れないか心配。」

「双眼鏡や飲み物など、いろいろと入れていきたい。」

「席の下に置くかもしれないから、スペースを取りすぎないのが良い。」

なんて考えたりしますよね!

そこで今日は、観劇で使うバッグのオススメを紹介していきます。

目次

バッグを選ぶポイントは?

まず観劇で使用するバッグを選ぶ際には、形やサイズ、機能性や重さなども重視する必要があります。

とりあえず、この4つのポイントを押さえておけば安心です!

◯A4サイズが入る
◯仕切りや収納ポケットがたくさん付いている
◯持ち手が固定されていない
◯軽くて持ち運びしやすい

一つずつ説明していきます。

◯A4サイズが入る

パンフレットはせいぜいA4サイズまでのモノがほとんどなので、そのサイズが入る大きさを選びましょう。そうすれば二つに折らなくても綺麗な状態で保管ができます。

パンフレット以外のチラシやDMハガキなども保管したい方は、クリアファイルを持って行くと安心です。

◯仕切りや収納ポケットがたくさん付いている

観劇といえば、いろいろと持ってくものがありますよね?

・チケット(チケットホルダー)
・財布
・スマホ
・鍵
・双眼鏡やオペラグラス
・ひざかけや座布団
・グッズを入れる予備のバッグ
・飲み物や食べ物
・充電器
・クリアファイル
・タオルやハンカチ
・ゴミ袋
・ライト
・マスクや目薬などの医療品。

人にもよるかもしれませんが、女性であればさらにヘアアイロンや化粧ポーチ、ソーイングセットや絆創膏など、いろいろ持ってく方もいるでしょう。ですが収納が少ないバッグだと、中がゴチャついて取り出しずらくなってしまいますよね。

そうなると受け付けでチケットを提示する際にも、すぐ取り出せなかったりと面倒です。そのため仕切りや収納ポケットが豊富なタイプを選ぶと良いでしょう。そうすればどこに何があるのかすぐに把握ができて忘れ物防止にも繋がります。

また、人によっては当日グッズを買われる方もいるでしょう。ですが仕切りや収納がないバッグだと、中に入れておいた飲み物やお菓子が付着してしまう恐れもあります。

そうなると、せっかく買ったグッズが汚れてしまって大変です。だからこそ仕切りや収納が多いバッグを選びましょう。

◯持ち手が固定されていない

型がしっかりとした重量感のある、持ち手が曲げられないタイプは、狭い席の下に置くとスペースを取ってしまいます。かといって席の手前や横に置けば、通行者の邪魔になってしまいますよね。

ロッカーに預けるのも一つの手ですが、必要なときにすぐ取り出せなかったり、借りるのにはお金がかかるケースがほとんど。そのため座席の下にも置けるような、持ち手が折り曲げられるバッグを選ぶと良いでしょう。

さらにマチやビスが付いていれば、置いたときに固定され安定感もあるのでオススメです。また、ファスナーやスナップボタンが付いていると、中のモノがこぼれ落ちてこないので安心ですし、盗難防止にも繋がります。

◯軽くて持ち運びしやすい

持ち手がやわらかく変形させやすいタイプは、比較的軽量なモノが多いです。観劇の際には、いろいろと持ってくものがありますし、グッズを買う方はさらにモノも増えるので、バッグは少しでも軽いと良いですよね。

そのためレザーなどで作られた重たいタイプは避けましょう。またハンドバッグだと持ち手部分が小さいため、終始手で持つ必要があります。そうなると重たい荷物ほど手への負担も大きくなるので、肩に掛けれるタイプを選ぶと良いでしょう。

以上の4つの特徴を踏まえると、やはりトートバッグがベストではないでしょうか?

「でも、いったいどんなトートバッグを選べばいいの?」

そう感じたあなた。

さっそくそんなあなたに、オススメのトートバッグをいくつか紹介していきます。

観劇おすすめのバック

OSYAIRO(オシャイロ)/カンゲキの工夫がたくさん ほの甘2-WAYトートバッグ

持っているだけで気分がアガるようなキュートなデザインです。そして内側がすみれ色になっており、年齢問わず使えそうなお上品な仕上がりが特徴的です。巾着部分を開けば、A4サイズもしっかりと入ります。

柔らかい素材なので座席の下に置いても安心です。カラーも黒ベースで、汚れも目立ちにくいです。スナップボタンが付いているので、横にした際に中身がこぼれ落ちる心配もありません。

オペラグラスやチケットを入れるためのポケットも付いており、まさに観劇のために作られたバッグといえるでしょう。もちろんデザインが可愛いので、プライベートでも重宝しそうです。

2WAYで取り外し可能なショルダーストラップが付いており、両手が塞がる心配もありません。グッズをたくさん買われる方には特にオススメです。

BLUE SINCERE(ブルーシンシア)/トートバッグ

人気のブルーシンシアシリーズです。A4サイズはもちろん、大きめでモノもたくさん入ります。さらに大きいトートバッグには珍しく、ポケットが多いので、収納しやすいのが特徴です。

内側がファスナー開閉式のため、中が見えず防犯面も安心です。外側に飲み物を入れるポケットも付いており、水分補給にも楽ちん。ペッドボトルの中身がバッグの中で溢れたり、水滴が他のモノに付く心配もありません。

また、外側にポケットがたくさんあるため、すぐ取り出したいモノを入れておくと便利です。マチ部分もしっかりとしており、安定して置けます。持ち手部分が柔らかいため、座席の下にもスッポリ入ります。

さらにキャンバス素材なので汚れても洗えるのが嬉しいポイントですね。しかも570gと、この素材には珍しくとても軽量なんです。収納も多くシンプルなデザインなので、場所を選ばず使えそうですね。

Style On(スタイル オン)/キャンバストートバッグ

このバッグの良いところは、小・中・大サイズで収納スペースが分かれているので、小さいポケットには鍵やハンカチなどの細々したモノを入れれて便利です。大きさによって仕分けれるのでありがたいですね。

貴重品をしまう場所にはファスナーがあるので防犯面も安心です。さらに折り畳み傘やペットボトルを入れるための縦ポケットや、A4サイズがまるっと入る大きな収納スペースも付いています。

外側にファスナーポケットが付いているので、スマホやチケットなど、大事なモノをサッと入れるときに助かります。女性が大好きな淡い色のカラー展開なのも嬉しいですよね。7色とカラーバリエーションも豊富なため、どれにするか迷ってしまいそうです。

どのカラーも可愛いので、きっとあなたのイチオシが見つかるでしょう。主張しすぎないデザインで、ちょっとしたお出かけにはもちろん、職場でも使えそうです。

こちらもおすすめ

LAKOLE(ラコレ)/[世界の名作]トートバッグ

世界の名画をユニークなイラストで描いたオシャレなプリントが施されたバッグで、男性女性問わず使いやすいデザインが人気です。絵の種類もいろいろあります。

そしてなんといっても軽くて持ち運びしやすいのがポイント。持ち手がやわらかいため、観劇の際に座席の下に入れても安心です。トートバッグには珍しく、ポケットがたくさん付いています。

もちろん服装や場所を問わず使えるため、ちょっとした外食やおでかけにも重宝するでしょう。サイズも高さ29cm、幅40cm、マチ18cm、持ち手53cmとA4サイズがスッポリ入る大きさです。

その上マチもしっかりとしているため、自立して置けます。持ち手が長いので肩に掛けれて長時間の使用にも向いています。

今回は観劇にオススメのバッグをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

ぜひあなたも探してみてくださいね。

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上質な素材と緻密なデザイン

ブランドは、洗練されたデザインと高品質な素材を使用しています。これにより、耐久性と美しさを兼ね備えたバッグを提供しています。

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マットな牛革を使用し、どんなコーデにもマッチ。縫製とデザインにこだわり、シャープなスクエアシルエットを実現。見た目はコンパクトでも収納力は十分。

取り外し可能なショルダーストラップ付きで、スタイリングや用途に合わせてカスタマイズ可能。

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