●JR東日本四季劇場 春●
JR東日本四季劇場[春]は、東京都港区にある劇場で、劇団四季の専用劇場の一つです。
1998年にオープンし、ミュージカルなどを上演しています。
一時休止後、2021年に「NOMURA野村證券ミュージカルシアターJR東日本四季劇場[春]」として再開されました。
座席の見え方はどうなっているのか気になりますよね。
どこがみやすいのか、2階席からの見え方は?など。
今回は、四季劇場春の会場の座席からの見え方について紹介します。
秋についても少し紹介しますので、最後まで読んでみてください。
[春]と[秋]の違い。
※春のほうが列数が多い。
春(1階26列 2階15列) 秋(1階22列 2階11列)
すべての席が千鳥配置。全席の背もたれ上部が自分の胸辺り程に充分に段差あり。
3列目くらいまでは平坦かも。1階16列目くらいまで2階床が被る。
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四季劇場 春 【1階】
【2列目】
前方から2列目くらいでしょうか?
舞台とても近いです。足元も見えますね!
1階前方あたりの席。
【5列目】
実際には5列目に相当する位置に座ってとても近くて感動したようです。
【6列目20番台】
席が近くて迫力満点。
舞台装置や照明の素晴らしさ、そして生の演奏とキャストの歌声の力強さに、魅了されたよう。
【後方】
1階の後方と思われる席です。舞台もとても見やすそうです。
子連れ観劇にはとても良いです。
自分で取りに行くつもりだった座高調整用クッションを客席係員のほうから見繕って座席まで届けてくれたホスピタリティには驚いた。
後方センターの席です。
【19列目26番】
若干前の人の頭が被るような感じもあります。
オペラ無しでも楽しめましたが、表情が見たい方はあると良いと思います。
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四季劇場 春 【2階】
【最前列】
最前列は視界に障害がなく、座布団も用意されていたので、本当に素晴らしい
演出を十分に楽しむためには、2階席がお勧めかもしれません。
2階席の前の方、特にセンターの位置がおすすめです。ダンスがメインの公演では、ダンサーたちのフォーメーションの工夫などがよく観察できます。ただし、2階の最後列からの視界は少し悪いかもしれません。
2階席、思ったよりもずっと近くていい。良い選択だったという感想。
【1列22番】
2階席が人気のようだけれど、1階から観劇するのが好きという感想。
【1列30番代】
2階席から観劇したことで、物語に深く引き込まれる体験ができたようです。
【2列23番】
床に施されたプロジェクションマッピングは、2階席からの視点で美しく観ることができます。
【3列27番】
床のプロジェクションマッピングと照明の演出が鮮やかに映え、表情もかろうじて確認できます。
【前方】
S2席と思われる画像です。
会場が広くなったおかげで、音響や演出が一層素晴らしいものとなりました。
2階席からは映像などがすべてクリアに見えたので、初めての席選びで迷ったけれど、こちらを選んで良かった
真ん中の席は視界が良好だろうけれど、子供がぐずった時にすぐに退席できるように、端の方が適している
四季劇場 【秋】も少しだけ
■1階席
【1階席後方】
2階席が前に出ているため、1階の後ろの席では上部の視界が隠れがちで、音もこもりやすいかもしれません。
■2階席
【2階席最前列センター】
舞台全体を見ることができた。
【2階席前方】
2階席が前方に配置されている影響で、1階後方の座席からは上の方が見えにくく、また音響も閉じ込められがちな印象。
【2階S2席7列目】
7列目の前は通路があり、前の人の頭が視界を遮ることがない上、トイレへの移動も楽にできるため、非常に便利でお勧め
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