品川ステラボールは、ステージに比べて客席が横長で、そのため視界が限られることが特徴です。
この記事では、1階と2階の座席からの視界について詳しく解説します。
【品川ステラボール】
ステージの長さに比べ、客席がかなり横長の会場です。
そのため端っこは見切れることが多いとのこと・・・
キャパ:
1階:750席(SA列~M列まで、横は1~最大60番まで)
2階:126席(テラス席114席+VIP席12席)
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1階の座席
SA列 – 最前列
最前列のため、非常に近くドキドキする体験ができます。
A列
特定の番号では、首を一方向に傾ける必要があり、長時間の視聴には不快感がある場合も。
C列
空席の関係で視界が良好な場合も。端の席では見切れが生じることも。
E列・F列
中間列では、比較的見やすく、ステージも近く感じられる。
H列
スタンディング時には視界に障害が生じることも。座席には段差がなく、前の人によっては見えにくい。
前方端っこ
端の席では一部見切れが生じるが、メンバーが端まで来ると良く見える。ダンスのフォーメーション等は2階席の方が見やすいのではないかという意見も。
段差がないところは人の頭でセンターが見えない。
前方のサイドはスピーカーで舞台の半分が隠れてしまいます。
後方席(J列、M列、N列)
段差がついており、見やすい。特に後方は全景を見渡せる。
Hまでが段差なし。
1階の後ろでも近く感じるし、なんなら後ろの方が見やすかったりする意見がありました。
スタンディング
整理番号によって見え方が異なる。広いフロアにより横に行くと見えにくい。
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2階の座席
一般的な評価
1階よりも2階の座席の方が見やすいと評価されることが多い。
快適で、全体を見渡せる。
具体的な席
2階のA列、B列などは快適で見やすいとされる。
まとめ
品川ステラボールの座席は、位置によって大きく視界が異なります。1階は前方が見やすいが、端や後方は見切れや視界の妨げがある場合があります。一方、2階席は全体を見渡しやすく、快適に観覧できるという意見が多いです。イベントによっては、どの座席を選ぶかが重要になるため、この情報が
役立つでしょう。また、スタンディングエリアもありますが、位置によって視界が大きく変わるため、早めの整理番号を確保することが推奨されます。
品川ステラボールでの体験は、選んだ座席によって大きく異なることがわかります。この情報をもとに、自分にとって最適な座席選びをすることが大切です。どのイベントにも最適な座席が存在するため、事前のリサーチが重要と言えるでしょう。
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